第1講: 21世紀の国際化 ~多言語・多文化共存の仕組み作り
国際化JP椛纒\取締役社長末廣陽一氏
http://www.kokusaika.jp/ja.html
グローバル化・多様化するインターネット環境の中で、ウェブサイトにおいても英語や中国語をはじめとする多くの言語への対応や、ブログ、フォーラム、ショッピング、モバイル対応といったさまざまな機能への対応が求められています。一方で激変するビジネス環境の中にあってコンテンツをタイムリーにアップデートしていくには、専門知識がなくてもかんたんにアップデートできるような運用管理の仕組みが欠かせません。
同社はソフトウェアとウエブサイトの国際化に特化した国内唯一の企業であり、21世紀の国際化に本格的に対応、国内外から大きな注目を集めています。
(同社製作のウエブサイトは私の長年の友人であります、徳尾裕久氏のHP http://www.tokuo.com/ の中の<世界文法58カ国語翻訳HP http://www.sekaibunpo.com/ja/sekaibunpo.html を実際にクリックしてご覧下さい。 58カ国語の言語が出て参ります)
講師のプロフィール
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1962年 鹿児島県に生まれる。
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1986年
九州大学大学院総合理工学研究科情報システム学専攻修士課程卒業後、
日本ディジタルイクイップメント株式会社入社。研究開発センターに配属。
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1986年-2003年
会社の合併により、DECからCompaq(1998年-2002年)、そしてHP(2002年-2003年)と
社名が変わったが、一貫してUNIX OSおよ 関連製品の日本語化・国際化、標準化活動に従事。
1994年からは、日本語Tru64 UNIX OSの開発プロジェクトリーダーおよび開発マネージャを努め、
US、香港、フランスのチームと国際化作業を遂行。
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2003年からは日本に集約したTru64
UNIX OSの国際化業務全体を統括管理。標準化活動においては、X/Open 国際化WG, ISOおよび JIS
C言語委員会、ISOおよびJIS POSIX委員会にて C 言語の国際化API仕様、POSIXの国際化仕様の作成に参画。
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1999年にIBM,Sun,Linuxディストリビュータらの代表とLinuxの国際化推進団体
LI18NUX(後のFree Standards Group/OpenI18N) を設立しI18N system
architecture subgroupのリーダーを務める。
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2001年にLinux
OSの国際化仕様LI18NUX2000 Globalization Specificationを完成し発行。
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2003年
日本ヒューレットパッカードを退社し、翌年2004年2月にビジネスサーチテクノロジ株式会社を 7名共同で設立。取締役
研究開発センター ソフトウェア国際化開発部部長に就任。 研究開発センター オープンシステム技術開発部部長を兼任。
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2004年-2006年
2004年-2005年 OSSデスクトップ実証実験のつくば地区実証実験担当のリーダを務める。 JETROの支援プログラムによるサンノゼオフィスの開設、国際化ツールWorld
Wide Naviの開発、 ソフトウェア国際化セミナーの開催、World Wide NaviのUnicode
Conferenceへの出展などを実施。
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2004年から神奈川工科大学情報学部非常勤講師。 (情報系職種研究「ソフトウェア開発の現場と起業について」)
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2006年
ビジネスサーチテクノロジ株式会社を4月末に退社。 6月に国際化JP株式会社を設立し代表取締役に就任、現在に至る。